YIC京都では学生の皆さんが安心して学生生活を送っていただけるよう、就職キャリア支援や個別相談などのサポートを行っています。
【第一種】
エボラ出血熱、クリミア、コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルク病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、鳥インフルエンザ(H5N1)、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症、新感染症
【第二種】
インフルエンザ、百日咳、麻しん、流行性耳下腺炎、風疹、水痘、咽頭結膜熱、結核、髄膜炎菌性髄膜炎
【第三種】
コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他の感染症
出席停止の期間は、医師の指示に従って登校せずに自宅で療養し、医師の発行する診断書(疾病証明証)に基づき処置する。
学生が、出席停止となった期間に出席できなかった授業については、届出により「公欠扱い」とする。
公欠の届出は、別紙様式3-3「特別休暇届」により、学生が担任へ、医師の診断書(疾病証明書(コピー可)とともに提出するものとする。担任は、届出を受理した場合は、授業担当教員へ連絡するものとする。
公欠として取り扱う授業については、希望により授業担当教員が当該授業に相当する補講あるいは課題等の学習を課すものとする。補講あるいは課題をもって出席扱いとし、希望しない場合、または指定日までに補講あるいは課題を提出しない場合は欠席扱いとなる。
次に掲げる期間とする。但し遠隔地の場合は往復に要する日数を加算する。
公欠の届出は、葬儀・服喪その他親族の死亡に伴い必要と認められた行事を終えた後、別紙様式3-3「特別休暇届」により、学生が担任へ会葬礼状頭とともに提出するものとする。
公欠として取り扱う授業については、希望により授業担当教員が当該授業に相当する補講あるいは課題等の学習を課すものとする。補講あるいは課題をもって出席扱いとし、希望しない場合、または指定日までに補講あるいは課題を提出しない場合は欠席扱いとなる。
休講処置が取られた場合、課外活動は全て禁止とする。
(※1)上記Ⅰの対象の地域には気象警報が発令されていないが、学生が居住している地域に気象警報等が発令されて通学が困難な場合をいう。
(※2)気象現象又は地震により、鉄道や道路が遮断されて交通機関が運行休止になり通学が困難な場合をいう。
公欠の届出は、後日、別紙様式3-3「特別休暇届」により、学生が担任へ交通機関の運休休止を明らかな書類とともに提出するものとする。
公欠として取り扱う授業については、希望により授業担当教員が当該授業に相当する補講あるいは課題等の学習を課すものとする。補講あるいは課題をもって出席扱いとし、希望しない場合、または指定日までに補講あるいは課題を提出しない場合は欠席扱いとなる